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この時の私を支配していたのは、強烈な、怒り
それがすべての原動力でした。
亮介の事はありがたいと思いながらも、なぜここまでしてくれるのか、
娘にやっぱり会いたいのかとか、裏を読もう読もうとしていました。
どうせ私の境遇に同情している、憐れんでいるだけなんだろうとかね。
今考えるとやっぱり病んでるなあ、ひねくれているなあと思いますが。。。【しょう子】

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